演技プラン

ニシノコンサルに出る事が決まってから、演技プランを僕なりに考えてきました。

 

オープニング時にふざけて登場。

依頼内容のコールは電波少年ぽく。

西野亮廣著「革命ファンファーレ」の宣伝。

 

過去の放送を見て、#30シーサー作家の宮城さん以外真面目なオープニングなので変わった登場したくなった。

 

僕の中ではタイトルコールへ電波少年以外ありえひん。

 

放送中にテロップだ告知が入るやつが、あるじゃないですか。あれやってもらいたくて喋っててみました。

 

いずれにしても、素人が頑張っても、たかが知れているし、プロの皆さんに、上手く乗せられ、楽しく過ごせだだけでも、ありがたく、貴重な経験をさせていただきました。

もちろん編集上カットされるのは、重々承知です。

 

3つが、乗ったらひとまず成功。

 

あと、収録時「お相撲さんのてがた」のくだり出るのですが、それが放送されたら、祝杯あげます。

 

 

1万人にひとり?

キングコング西野さんの本に書いてあった事。

誰でも、一生懸命頑張れば、1000人にひとりの人材になれるとか。

 

でも、1000人にひとりの人材ぐらいじゃ大した事ないよな。だから、別の分野で頑張って1000人にひとりになって、

1000人✖️1000人で1万人にひとりになろう。

 

と言う話。なるほど、、、。僕はと言うと、建築業と、エンディング業の二つの会社の代表じゃ!

 

1万人にひとりじゃ!

 

 

と、思ったんだけど、ネットでいろいろ見ると、複数の会社を立ち上げた人って結構な人数がいるんだよね。

会社の代表✖️会社の代表ではなく

 

複数の会社の代表枠で末席いるのでした。

 

こんな会社やってます

 

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体験型ライブ

知人に誘われてお笑いライブへ行きました。

お笑いライブは割と好きで何度か足を運んだことがあるのだけど。

 

一回、お客が僕一人と言う笑えない状況に陥ったことがあります。

 

そういう場合どうなると思います。

 

まず、出番前の演者さんが、僕の左右と後ろに座り固めます。

 

1組、2組と、出番が終わるにつれ、演者さんは客席に座ります。

ライブが進行していくたびに席がうまって行きいつの間にか、満員御礼みたいな、ライブに変わるのです。

でも良く考えてください。

僕がこの状況に耐えられなくなって帰ってしまったら、只のワークショップになってしまいます。

一番怖いのは幕間です。

演者さんが喋っているときは流石に退席しにくいのですが、

幕間、ライブの休憩中にならコソっと退席出来そうです。

 

するとどうでしょう、客席にいる演者さんが、キャバ嬢よろしく、どこからきたんですか?お名前聞いてよろしいでしか?こういう所はよく来るんですか?

攻撃を開始。

無事に幕間終了

後半戦は必要以上に客いじりをします。と言うか、僕をいじります。

 

要するに僕を飽きさせないように、なのか分かりませんが、コミュニケーションを取ろうとするんですね。

 

もし、自分の出番の時に帰られたら、面白く無いレッテルが貼られたみたいなものですから。

こうなるとネタどころじゃ無くなっています。

お客側は、笑ったり、多少のしゃべりはありますが、基本、受動的に観覧するのですが、かなりな確率で、いじられるので、いつの間にか、演者に向かって、僕がツッコんでみたり、ボケてみたり。

ボランチで隣の演者さんが僕にツッコんでました。

見に行ったのか、出たのかわからん状況で、最後は、舞台に向かってお辞儀をして、ライブでました。

 

図らずも体験型お笑いライブになりました。

 

 

と言う辛い経験を思い出しました。

 

ちゃんちゃん

 

今回のライブの話はまたいつか。

 

 

 

無題

小さいとき、お勉強のゴールは、100点を取ることでした。

国語でも算数でも。

100点、つまり失敗しないことが、ゴールでした。

失敗が少ない教科がいわゆる得意教科ということになります。

 

得意教科は大人に褒められるから、一杯勉強します。

不得意は怒られるからあまりやりたくありません。

 

でも、最初から不得意だったのかなぁ?

 

怒られたり、褒められたり少しずつ強化され来た気がする。

 

僕だって怒られるのはいやさ。

 

僕だって、怒られるつもりでやってないって。

 

僕が楽しいこと、みんなが喜んでくれると思うことをしたいんだよ、本当に。

 

君も、同じだよね。

 

わからないから、できないだけ。

 

チャレンジを否定しない社会が来ないかな。

 

そしたら、一杯新しいことが溢れるのに。

僕は、チャレンジを否定しません。

だから、怒らないでね

僕のチャレンジ

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だん的カス

洗濯して干す、洗濯して干すを繰り返していると、どうしても片方だけの靴下が出てきます。

片方だけの靴下を「カス」と呼んでいます。

 

周期的にカスを一対にしてホイミをかけて復活させるのです。

けれどまたすぐに、カスになります。

カスは、いつもカス。

僕は考えました。

 

同じ靴下を2足買えばいい。

 

しかし、これにも、弱点がありました。

 

4個あった奴が、3つになりました。

 

悔しいです。

 

悔しいです。

 

 

 

 

 

だん的勇者

3年前に勇者になりました。

なんで勇者なの

 

と言う問に

 

例えば、桶川に一人の駆け出しの芸人がいました。英作いいます。

英作は毎週水曜日に所属事務所主催のお笑いのライブ「お笑いどんどん」の出演のため池袋に通っています。

ギャラは1出演につき500円。

桶川から池袋往復1160円。

 

赤字です。

 

普段はと言うと、コンビの夜勤週5で入っています。

 

ライブおわりには、居酒屋大都会で、仲間と夢を語っている日々なのです。いつかオレ達の時代が来る。ウケても、すべっても。熱い飲み会が繰り広げられています。

 

英作に聞きました。

あなたの職業はなんですか?

 

赤字でも、週1回1出番でも

 

 

オレは

 

芸人

 

 

だ。

 

そう、お金の多寡でなく、自分アイデンティティとして、職業があるのだと。

 

ラスボス倒せないと、勇者じゃないんですか。

スライムで死んだら勇者じゃないんですか。

いつも心に勇者を。

 

で、勇者になりました。

 

 

これが、「本質は語らずちょっといい話して、煙に巻く作戦」

気をつけましょう。

 

最後に宣伝

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だん的感想

キングコング西野亮廣さんの新・魔法のコンパス読みました。

 

 

軽い語り口と、わかりやすい事例で、どんどん吸い込まれるように読み進められていきます。そして、夢を叶える為に重要なことが学べます。

 

夢を叶える為には、お金、広告、ファンの事を知らなければなりません。

 

はじめにお金。お金の意味を再定義できたら、この先稼ぎ方が変わるでしょう。

内容にはふれませんが、ホームレス小谷さんの披露宴の件の下げほ、話芸としても秀逸です。

 

次に広告。広告や集客などは、本来、夢の活動とは、ベクトルがずれてるかもしれない。でも、集客できなければ、次は無いのです。知識として必須なのです。

ツイッターやインスタグラムなどSNSの事例をあげています。

 

最後にファンについて、本当のファンは、どう言う人かと言うこと。

 

夢を追うトップランナーキングコング西野さんの温かな眼差しが、感じられる一冊でした。

 

さて、僕の夢と言うと、

 

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