世の中、知らないこといっぱい
最近通いはじめた、rock barのスタッフがライブに出るというので、越谷に足を伸ばした。
終了後軽く会話した後そのまま浅草へ。
浅草地下街に潜入。
ビアラオビールを飲みつつ、肴には、トートマンプラー。タイ風のさつま揚げです。
肴と言えば、室町時代に、おかずの事を「菜(な)」と言い、お酒の菜で「さかな」になったとか。
ビアラオビールの後はパクチーのモヒート。
パクチーが苦手でない方には、絶対おすすめ。
店長マルちゃん自ら作ってくれました。
ミントを使わないと言うレシピが新鮮でした。新しい発想が、次の時代を作るのかなぁと思った。
そんな話をフレンチシェフおじさんのOさんに話したら、
アァ、最近流行っているよ。
クックパッドみたら、ミントとパクチーの普通にレシピ載ってました。
知らないってすごいね。
繋がらないけど
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KOBOってなに?
「KOBO」は、実用新案取得済みのガラス製のちいさなお墓です。
作り方は「吹きガラス製法」というホットワーク加工技法の一つ。
溶かしたガラスを吹き竿の先に巻き取り、息を吹き込んで整形する方法です。
色の層、金箔銀箔の層、表面の層など、幾重にもガラスを重ね、型を用いずに職人がひとつひとつ丁寧に作りあげます。
その為どれ一つとっても同じ仕上がりのものはありません。
直径15cmのガラスの中に、
粉骨をした遺骨を安置するものだから、ご自宅にて供養できます。
HP
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だから、最後は自分の気持ち
大切な人が亡くなった。
葬儀や埋葬方法は最近色々ある。
親戚縁者の声を聞くと、まとまらない。
故人の遺志などを考えると、どうしたらいいのか?
しかも、届出などが、待った無し。
でも、私は知っています。
あなたが一番心を傷めていることを。
本当は、誰よりも、あの人の想い出を噛み締めたいと思っていることを。
あの人は、海が好きだった。
ただそれだけの理由でいいのです。
海洋散骨(シーサーラ)
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