無題
小さいとき、お勉強のゴールは、100点を取ることでした。
国語でも算数でも。
100点、つまり失敗しないことが、ゴールでした。
失敗が少ない教科がいわゆる得意教科ということになります。
得意教科は大人に褒められるから、一杯勉強します。
不得意は怒られるからあまりやりたくありません。
でも、最初から不得意だったのかなぁ?
怒られたり、褒められたり少しずつ強化され来た気がする。
僕だって怒られるのはいやさ。
僕だって、怒られるつもりでやってないって。
僕が楽しいこと、みんなが喜んでくれると思うことをしたいんだよ、本当に。
君も、同じだよね。
わからないから、できないだけ。
チャレンジを否定しない社会が来ないかな。
そしたら、一杯新しいことが溢れるのに。
僕は、チャレンジを否定しません。
だから、怒らないでね
僕のチャレンジ
これ↓
https://www.breezegarden-kobo.com/
と、これ↓